2004-09-01から1ヶ月間の記事一覧

本日しめきり!

ユラールのロンTとパーカ 「ほぼ日刊イトイ新聞」で本日15時まで受付。 申し込んじゃいました。

よみはじめ

村上春樹「アフターダーク」講談社 今日は3分の1くらいまで。 すぐ近くのような、見上げても手を伸ばしてもやっぱり届かないような。 不思議な距離感です。どうなるのかな。

2004年9月

吉野朔実「月下の一群」 吉野朔実「月下の一群PART2」 ジョナサン・キャロル 「犬博物館の外で」 光原百合「星月夜の夢がたり」 吉田音「Think 夜に猫が身をひそめるところ」 吉田音「Bolero 世界で一番幸福な屋上」 江國香織「思いわずらうことなく愉しく生…

ひさびさに

映画館までてくてく。 「ぼくセザール10歳半 1m39cm」 観ていてしあわせな気持ちになってしまいました。自分より10cmだけ低いセザールの目線で眺める世界ははじめの一歩でぐんぐん広がっていく。映画館の困った点は一緒に観る人を選べないところかも。あなた…

本日は2冊

浅暮三文「ラストホープ」創元推理文庫 江國香織「思いわずらうことなく愉しく生きよ」

本日のおかいもの

江國香織「間宮兄弟」小学館 「住む。」11号

浅暮三文「ラストホープ」創元推理文庫

誰が誰で誰?と頭がぐるぐるしながらも結構楽しんで読んでいるところです。

最初の一冊

クラフト・エヴィング商會「Bolero 世界で一番幸福な屋上」筑摩書房 読書お休み期間だけどどうしても!という時に手を伸ばしていたクラフト・エヴィング商會の作品。再読です。

本日のおかいもの

恩田陸「夏の名残りの薔薇」文藝春秋 古処誠二「七月七日」集英社 anan増刊「ku:nel」1〜3 マガジンハウス(復刊)

やったー!

懸案事項がとりあえず一段落。 読書も解禁です。

あれもこれも

あまりの開放感に途方もないことをしでかしそうな気も。 めもして落ち着いてかんがえましょう。 ほしいもの。 眼鏡 iMac G5 ユラールの長袖シャツとパーカ したいこと。 本棚の整理 薬缶を磨く ごはんをつくる

みなさまおかわりなく。

思わぬ理由で、学生の時に在籍していた研究室に電話をかけることに。 わわわ、懐かしい。 来年度うちの会社に後輩がはいってくるそうです。かなり嬉しい。

いや、読書じゃないのですが。

朝からひたすら読んでいました。 全部で690ページ。あー。

いつのまに!

父によると、帰省していた弟がふらりと本屋にでかけたらしい。 「それがさあ、すごい分厚い本を買ってきたんだよ。それも2冊も。文庫より大きいけど単行本じゃなくて……なんだっけなあ。闇とかなんとかいう本。」 「……もしかしてそれ、『暗黒館の殺人』??」…

本日のおかいもの

吉野朔実「犬は本よりも電信柱が好き」本の雑誌社 大橋歩・編集「Arne no.9」 吉野さんのエッセイは予約特典でサイン入り。わーい。 帰宅してからちょっとだけ読んでしまいました。残りをとっておけるかしら。

買っちゃうかも。

ユラールのロンTとパーカ 「ほぼ日刊イトイ新聞」で本日11時より受付開始です。 長袖シャツは完全受注販売、パーカは数量販売。 スノーホワイトとミッドナイトブルーが良い感じなのです。あー。

ひとやすみに

勉強の合間に、ちょっとずつ読んだ本、読み返している本。 光原百合「星月夜の夢がたり」文藝春秋 吉田音「Think 夜に猫が身をひそめるところ」筑摩書房

ふしぎなできごと。

土曜日の夜のことです。 乗り換えの駅に着いたので、席から立ち上がると、一枚の紙がひらひら。 座った時にはみあたらなかったのに、何だろう? 手にとってみると……。 えー、岡嶋二人「クラインの壺」の201-202ページを落とされた方、いませんか??

「風になりたいを1,000人で唄おうプロジェクト」

こんなわくわくする試みがあるなんて! サイトをじっくり読んでみようっと。

THE BOOM 「日本百景」

渋谷公会堂でのライブにいってきましたー。しあわせ。

おいしい発見

研修所に向かう途中でみつけた小さいパン屋さん。 きのこクリームコロッケサンドとかぼちゃパンを買いました。 どちらもおいしくて思わずにこにこ。 また行きたいなあ。

本日のおかいもの

IN・POCKET 9月号「特集 綾辻行人/村上春樹/川上弘美」 別冊宝島「森絵都の本」 東京生活no.2「特集・あの街上野 根岸・湯島の底力」 あ、「Arne」の最新号を買うのを忘れた……

あ、秋だ。

風がひんやり。

おなかすいた。

会社の健康診断があるので、13時までお茶しか飲めません……。 すでによろよろ。 朝ごはん食べないとだめなのです。

うわー。

健康診断がおわりました。ごはんだ!

実務関連 論文 通勤、夜(22:00〜24:30)

「若いのにえらいわねえ」

会社には毎日清掃会社の人が掃除にきています。 異動当初、わたしは高校を卒業したばかりの新入社員と思われていたらしく、よくコピー室のすみに呼び出され、お菓子を手渡されていました。 さすがにその誤解は解けたのですが、今でも時々呼び出されてます。 …

G2プロデュース「痛くなるまで目に入れろ」

……うーん。しんどかったです。 心をぐっと掴まれるものがひとつあれば「観てよかったなあ」と思えるのですけれど……この作品は最後まで一歩引いて眺めたまま終わってしまいました。中山祐一朗さんはちょっと気になりました。オカシクテコワイ。

ぼんやり

現場で灰をわさわさ被ってきました。 電車を待っているのですが、ホームにはわたし一人きり。

時事問題 実務関連 通勤、昼休み、夜(23:30〜25:00)