2004-10-31から1日間の記事一覧

誰がために銃声は鳴る

埼玉大学推理小説研究会オリジナル推理劇を観にいってきました。 いちおう正解。今年はすごく素直だったような気がします。 (だってわたしがほとんど悩まずにわかっちゃったのですもの) せっかくの推理劇なので、劇の部分でもうちょっと楽しめるといいなあ…

2004年10月

村上春樹「アフターダーク」講談社 川上弘美「溺レる」 恩田陸「夏の名残の薔薇」文藝春秋 江國香織「間宮兄弟」小学館 今野緒雪「マリア様がみてる 特別でないただの一日」集英社コバルト文庫 小路幸也「Q.O.L.」集英社 有栖川有栖「双頭の悪魔」創元推理文…