2012-04-01から1ヶ月間の記事一覧

新刊わくわく。 小川一水「トネイロ会の非殺人事件」光文社 木地雅映子「あたたかい水の出るところ」光文社

午前中にふらふらする時間ができたので、おいしいものを。 旅ベーグル マミーズ ドライフルーツとナッツ、オレンジピールとアールグレイ、桜紅茶とあんこのベーグルに、いちじくのコンフィチュール。そしてアップルパイ!

購入したもの

円城塔「オブ・ザ・ベースボール」文春文庫 岡井隆「今はじめる人のための短歌入門 」角川ソフィア文庫 紺野キリフキ「はじめまして、本棚荘」MF文庫

trasparente@中目黒 おいしい。

旅人たちのお花見音楽会@TRAVELER’S FACTORY tico moonの音楽を、aalto coffeeのトラベラーズ・ブレンドとdans la natureのお菓子で。 目黒川の桜も満開でした。

似鳥鶏「午後からはワニ日和」 桃さんの動物園の日々がまた読めるとよいなあ。午後からはワニ日和 (文春文庫)作者: 似鳥鶏出版社/メーカー: 文藝春秋発売日: 2012/03/09メディア: 文庫 クリック: 19回この商品を含むブログ (27件) を見る

さくら、まんかいです。

『飼い食い』刊行記念トークイベント(肉屋の息子と豚飼い女〜牛、豚が傍にいた頃〜) きれいなひととかもくなひと。 話がはじまったらそんな印象は吹き飛びました。 食べるからには美味しくいただかなくては。飼い喰い――三匹の豚とわたし作者: 内澤旬子出版…

東直子『さようなら窓』

冒頭の短歌がとてもすきです。 もう、あまくてやわらかなものにぐらぐらしたりはしないと思っていましたが、そんなことはありませんでした。 単行本の表紙はあわあわとせつなくて、文庫の表紙はうっすらさみしいけれどあかるいところにひらかれているような…

Linguapax Asiaの主催する映画上映会にいってきました。 Prologue and Balthazarin koira (Balthazar’s Dog) from Mire Bala Kale Hin Suomi tuli Saamenmaahan 言語的な多様性と言語的文化遺産の尊重を促進することが活動目的のひとつとのことで、今回の上…

内澤旬子『飼い喰い』

ちいさいころ、母の実家には三頭の豚がいました。 覗きにいっては、犬に吠えられて逃げ帰ってきたっけ。飼い喰い――三匹の豚とわたし作者: 内澤旬子出版社/メーカー: 岩波書店発売日: 2012/02/23メディア: 単行本購入: 2人 クリック: 57回この商品を含むブロ…

stampsが届きました。 なつかしくてあたらしい切手オークションゲーム。 http://drosselmeyers.com/?pid=32640117#

風と雨のなかをぱたぱたと帰ってきました。 傘の骨がいっぽん曲がっています。

内澤旬子『飼い喰い』

しこうさくご

ペーパードリップでコーヒーを淹れる、に挑戦中です。

内澤旬子『飼い喰い』

ふわふわ。

ふわふわと記録を再開しようとおもいます。