G2プロデュース「痛くなるまで目に入れろ」

……うーん。しんどかったです。
心をぐっと掴まれるものがひとつあれば「観てよかったなあ」と思えるのですけれど……この作品は最後まで一歩引いて眺めたまま終わってしまいました。

中山祐一朗さんはちょっと気になりました。オカシクテコワイ。