日々からうまれるもの

読み始めてすぐ、物語の世界へ。
おいしい水を飲んだときによく似ている気がしています。
ひんやりとして気持ちのよいものが、体中を満たしていく感じ。

読み終えるのが惜しくて、ゆっくりゆっくり読んでいます。

沼地のある森を抜けて

沼地のある森を抜けて