日々からうまれるもの
- 梨木香歩「沼地のある森を抜けて」新潮社
読み始めてすぐ、物語の世界へ。
おいしい水を飲んだときによく似ている気がしています。
ひんやりとして気持ちのよいものが、体中を満たしていく感じ。
読み終えるのが惜しくて、ゆっくりゆっくり読んでいます。
- 作者: 梨木香歩
- 出版社/メーカー: 新潮社
- 発売日: 2005/08/30
- メディア: 単行本
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読み始めてすぐ、物語の世界へ。
おいしい水を飲んだときによく似ている気がしています。
ひんやりとして気持ちのよいものが、体中を満たしていく感じ。
読み終えるのが惜しくて、ゆっくりゆっくり読んでいます。