夢にみるなら

吉野朔実さんの本のエッセイで題名が登場したことがあって、機会があれば読んでみたいなあ、とぼんやり思っていました。

「エンダーのゲーム」「解放の時」「磁気のサラマンダー」「無伴奏ソナタ」が特に印象に残りました。
ひとりのひとがこんなにいろいろな世界を書いているなんて。ああ、SFって広いなあ。
飛び込んでいくのには決意が必要かもしれません。