岩岡ヒサエ「ゆめの底」宙出版 眠りに落ちた少女がたどりついたのは、一軒のコンビニ。 耳の生えた店長さんと、わらわらやってくるちいさなお客さんたちとの物語。 読んでいるうちにぽろぽろ。 苦しいほどの想いを描いているのに、どこかふわりと軽やかなと…
引用をストックしました
引用するにはまずログインしてください
引用をストックできませんでした。再度お試しください
限定公開記事のため引用できません。