昭和59年発行。古本屋さんでみつけました。今は「エニード・ブライトン」表記が一般的なのかな?
夏休み、新しい友達、無人島に灯る謎の光、一人で島にやってきた謎の人物……タイトルのとおり、わくわくする要素がいっぱいでした。
600冊以上あるという著作のうちまだ10冊も読んでいないのですが、ここまですべて探偵団の構成が兄と妹の組み合わせ(複数)+αになっていました。他のシリーズもそうなのかなあ?