松本清張「疑惑」文春文庫 ……ドラマをみてしまって、あわあわしたので……疑惑 (文春文庫)作者: 松本清張出版社/メーカー: 文藝春秋発売日: 1985/03/25メディア: 文庫購入: 1人 クリック: 11回この商品を含むブログ (7件) を見る
乾くるみ「カラット探偵事務所の事件簿 1」PHP研究所 カラット探偵事務所の事件簿 1作者: 乾くるみ出版社/メーカー: PHP研究所発売日: 2008/09/13メディア: ハードカバー クリック: 4回この商品を含むブログ (36件) を見るこれまで読んできたいくつかの作品…
http://plusd.itmedia.co.jp/mobile/articles/0901/22/news120.htmlおさいふケータイだ! ……ブラウザがさりげなくかわっているのがちょっときになるのですが。 3月まで待って、両機種そろってからきめようかなあ。
乾くるみ「カラット探偵事務所の事件簿 1」PHP研究所
倉橋由美子「聖少女」新潮社 聖少女 (新潮文庫)作者: 倉橋由美子出版社/メーカー: 新潮社発売日: 1981/09/25メディア: 文庫購入: 11人 クリック: 94回この商品を含むブログ (103件) を見るあんなふうにきらきらと あんなふうにはげしく あんなふうにほら、て…
倉橋由美子「聖少女」新潮社
倉橋由美子「聖少女」新潮社
谷川史子「手紙」集英社 手紙 (りぼんマスコットコミックス)作者: 谷川史子出版社/メーカー: 集英社発売日: 2009/01/15メディア: コミック購入: 5人 クリック: 17回この商品を含むブログ (92件) を見るすきなものはすこしずつかわっていって、 それでもかわ…
榧世シキ「ねじまきの庭 1」一迅社 ねじまきの庭 1 (IDコミックス ZERO-SUMコミックス)作者: 榧世シキ出版社/メーカー: 一迅社発売日: 2008/12/25メディア: コミック クリック: 1回この商品を含むブログ (10件) を見る
山口美由紀「天空聖龍 6」白泉社 天空聖龍~イノセント・ドラゴン~ 第6巻 (花とゆめCOMICS)作者: 山口美由紀出版社/メーカー: 白泉社発売日: 2009/01/05メディア: コミック クリック: 5回この商品を含むブログ (15件) を見る
ジャネット・ウィンターソン「灯台守の話」白水社 灯台守の話作者: ジャネットウィンターソン,Jeanette Winterson,岸本佐知子出版社/メーカー: 白水社発売日: 2007/11/01メディア: 単行本購入: 3人 クリック: 50回この商品を含むブログ (45件) を見る
MYSCON10、開催決定です。 日時や場所などは、こちらをごらんくださいませ。 また、スタッフ日記などもはじめております。こちらでもすこしずつ楽しいお知らせをしていけるかも?
カズオ・イシグロ「私を離さないで」早川書房
ひそひそうちあわせです。
カズオ・イシグロ「わたしを離さないで」早川書房
本読みさんたちの新年会にでかけてきました。 たこやきの真のつくりかたについて討論とか実践とか。
カズオ・イシグロ「わたしを離さないで」早川書房
「文蔵 2009.1号」PHP研究所 伊坂幸太郎特集だ!
緑川ゆき「夏目友人帳 7」白泉社 緑川ゆき「夏目友人帳 公式ハンドブック」白泉社 妖をめぐるものたちの、それぞれの考え。 夏目には傷ついても悲しんでもまっすぐに立って優しく笑っていてほしいなあ。 同時収録されている『夏にはため息をつく』もとても…
寺田寅彦「寺田寅彦随筆集 第三巻」岩波文庫 映画についての評論では、たびたび俳諧(連句)を対比してとりあげていて、興味をひかれます。また、とりあげられる映画で面白そうなものがいくつもあるのですが、さすがに今観ることは難しいのだろうなあ…… そし…
『レイトン教授と最後の時間旅行』をクリアしましたー。 ばんざーい。 わたくし大泣きしてしまったのですが、同意してくれる方はいらっしゃらないでしょうか……レイトン教授と最後の時間旅行 特典 レイトン教授トリロジー メインテーマCD付き出版社/メーカー:…
ー寺田寅彦「寺田寅彦随筆集 第三巻」岩波文庫 「柿の種」と平行してちまちまと読んでいます。 今日読んだのは、文楽や映画についてのあれこれでした。寺田寅彦随筆集 (第3巻) (岩波文庫)作者: 寺田寅彦,小宮豊隆出版社/メーカー: 岩波書店発売日: 1963/01/01…
よくよく考えると、半月あまりの年末年始休みをとっていたのですが、まるで昨日も出勤していたかのように自分もまわりも黙々と仕事をしておりました。 なにごともひっくりかえらずに仕事をすすめることができてほっと一息です。
新しいMacintoshさんにデータ移行をするべくたちあがりました。 ……あまりにこれまで使っていたMacintoshさんが古かった(というかOSが)ため、繋いでぽちっと、というわけにもいかず。 なんとか普段使うには不自由のないところまで無事に完了しました。 マウ…
父の本棚は、帰省するたびに新顔が鎮座しています。 歴史小説好きで、わたしが小さい頃は天井まである本棚にぎっしり、という感じだったのですが、数年前にえいやと大整理。 手元には数十冊だけ残しました。(み、見習いたい……) 最近は、新聞の書評などをた…
実家から電車でがたごととかえってきました。 箱根駅伝を気にしつつ。 (でも初売りはのぞきました)帰宅してテレビの前で正座して観戦。 たまたま電話してきたひと(もちろん別件で)に熱く語ってしまいました。 どれだけすきなんだー。
寺田寅彦「柿の種」岩波文庫
箱根駅伝、という実家です。 明日もたのしみ。
寺田寅彦「柿の種」岩波文庫 物理学者である、寺田寅彦の短文集です。 昨年観た青年座の舞台、「フユヒコ」がきっかけで、随筆集をぽつぽつと読んでいます。 自然現象や当時の社会問題に始まり、映画や音楽、俳句など芸術についてまで、『科学の目線』で語ら…
今年も素敵な本との出会いがありますように!